
こんにちは、今回は「叱る時に兄弟・姉妹平等に接することが大事なのか?」というテーマでお伝えします。
私自身、妹と弟がいますので両親からは「年上なんだから」と我慢を強いられた記憶があります。当時は妹や弟に対して怒っていたのではないかと思いますが、今となってはとても仲良しです。
私の家族は子供が2歳の時に下の子生まれました。当然のように上の子は赤ちゃん返りをしましたが、姉妹仲良く育ってほしいと下の子が生まれる前から思っていました。世界で二人だけの姉妹だし私達がいなくなったあと支え合う存在だからです。
子供の兄弟喧嘩は日常茶飯事です、その時どの様に怒れば良いのかと言うことを意識する様になりました。
私自身が一番上でしたので、子供の頃は我慢を強いられる事も度々あったわけですが、それはその時代私の親たちには当たり前の怒り方だったのかもしれません。
ただ、自分が親となり子育てをする上では違ったやり方でしたいと思いました
やはり上の子はどうしても我慢を強いられることが多くなってしまいます。だからこそ平等を意識することで少しでも上の子の我慢する機会を減らしてその結果兄弟仲良くできたらいいなと思いました。
実際にやったことは、できるだけ平等に叱るようにしました。赤ちゃんでも下の子が悪いことをしたらちゃんと叱りましたし上の子に「我慢してあげて」と言ったことはありません。
なので、下の子が何かやらかすと上の子は私に言いにきます。下の子が上の子のおもちゃを取ったり壊したりすると上の子は泣きながら私の元に来ます。私が下の子に対して叱ることを上の子はわかっているからです。もちろん私は両者の話を聞いた上で平等に叱ります。ただ、何だか上の子がとても甘え上手に育ってしまったような気がしています。私に言えば下の子は叱られ自分は叱られません。また、おもちゃを壊したりちょっかい出すのは年齢的に下の子からのことがほとんどなので、下の子を叱る頻度が多くなってしまいます。
その結果でしょうか、下の子は反抗的になってしまいました。平等に接することを心がけていただけなのですが、年齢が違うのに平等にというのは無理があったのかもしれません。
やはりそれぞれの受け取り方が違うので、こちらが平等に接しているつもりではいるのですが、下の子にはそう受け取ってもらえなかったのかなと感じます。
これからは、状況なども考慮して子育てをしていきます。子育てに正解はありませんが後戻りをすることもできません。あの時ああしておけばよかった、あのように育てればよかったと悔やんでも遅いです。しかし気づいた時からまた子育ての方法を変えることはできます。
どのような子育てをすれば真っ直ぐ育ってくれるかなんてわかりません。世間でいいと言われているやり方をとりいれてもそれが我が家にピッタリうまく当てはまるかどうかもわかりません。子育ては日々試行錯誤です。
毎晩子供の寝顔を見ては、「もっとこうすればいいのか」と反省する毎日です。そうやって子供と一緒に成長していくのだと思います。子育ては仕事よりもむずかしく、休みなく毎日続いていきます。
だからこそ自分を責めずに一つずつ少しずつ成長できたらいいなと思って毎日を過ごしています。

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